眉間のシワを改善して消すための対策は?

眉間のシワの原因を踏まえた改善方法が大切!

眉間のシワを消す対策も、美肌やアンチエイジングでは鉄則の「肌の乾燥対策&十分な保湿」と「紫外線対策」が基本になります。普段からやってる人は多いと思いますが、これに、眉間のシワができた原因を踏まえた対策をプラスすることで、進行を遅らせたり、改善する効果が期待できますよ。

 

肌の内側からシワに働きかける成分「レチノール」に注目!

 

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眉間のシワのような、すでに刻まれて消えなくなってしまった表情ジワは、肌のコラーゲン不足も原因です。

 

コラーゲンを増やして、肌の内側から潤いや弾力を回復させることが効果的な対策になります。これにはビタミンAの一種レチノールという成分が有効です。

 

レチノールは表皮に浸透すると、コラーゲンの生成を促進して、シワを作っている硬くなった皮膚を柔らかくして、シワを解す働きがあります。

 

まだレチノールを使ったことがなければ、一度試してみる値打ちはありますよ。

 

(参考)私が効果を実感したレチノール美容液はこれです。

 

紫外線対策の盲点に注意しましょう。

 

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眉間のシワを消す対策にも、紫外線は大敵です。とくに眉間は皮膚が薄いので、紫外線の影響を受けやすいところですので、よりいっそう注意しましょう。普段から紫外線の対策をしていると思いますが、次のような盲点がありますので、あわせて注意してください。

 

紫外線が降り注ぐのは一年中!

紫外線の量は全国的に5月から9月にかけて多くなりますが、それ以外の時期も量は減っても紫外線そのものは降り注いでします。冬でも気を抜かずに対策しましょう。

 

紫外線は天気に関係ありません!

紫外線のなかのUVAは、雨でも曇りでも量は減りますが、薄曇りだと快晴時の約80〜90%、曇りだと約60%、雨でも約30%の量が地上に到達します。天気に関係なく毎日紫外線の対策が必要です。

 

「目」から入るの紫外線の対策も!

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目から入った紫外線は目を傷めたり、角膜障害、白内障や翼状片などの病気の原因になりますが、近年目と直接関係のない肌にも影響をすることが分かっています。皮膚が薄い眉間や目の周りは影響が出やすくなりますので、外出する時はUVカット機能がついたサングラスをかけて目を守ることが大切です。

 

また、最近、体の中から紫外線対策ができる日焼け止めサプリメントが注目されています。こうしたものも、うまく活用するといいですね。

 

 

いつも眉間を意識するようにして、表情に注意しましょう。

 

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眉間のシワは「表情ジワ」なので、眉間にシワを寄せる回数を減らしましょう。とはいっても、実際は難しいです。表情は無意識の場合が多いですし、毎日何かと眉をひそめたくなることはいろいろありますし、逆にずっと無表情でいるわけにはいきません。癖になっている人はなおさら大変です。眉間のシワの改善が難しいのは、この点です。

 

それでも、まずは眉間をいつも意識することが大切です。眉間を意識するようにしていると、ふと別の自分が「今シワが寄ってるよ!」と教えてくれたりします。気づいた(気づかされた)ときは、すぐに止めて、シワを寄せる回数を減らすようにしましょう。

 

 

表情筋を動かさなすぎるのも注意が必要です。身体と同じように、適度に動かさないと筋肉が衰えて、かえってシワやタルミができてしまいます。その加減が難しいですが、眉間に余計な力を入れないようにして、自然な表情を心がけましょう。
 
眉間に力が入ってシワを寄せすぎたなと思ったときは、眉間を薬指で優しく上下左右に動かすマッサージをしたり、口を少し開けたまま唇を内側に巻き込んで口角を上げた状態にして目を見開く(眉を上げる)ことを数回やるなどして、眉間の筋肉を解すようにしましょう。

 

それから、目が悪いと、細かい文字を見るときなどに目を細めて、眉間にシワを寄せています。中年を過ぎると老眼や乱視など目に問題が出てきます。眼鏡やコンタクトレンズを自分の目の状態に合ったものにしたり、拡大鏡(虫眼鏡)を使うようにすると、シワを寄せることを抑えられます。

 

病院で治療を受ける

 

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眉間の消えなくなったシワを手っ取り早く消すには、美容外科や皮膚科で治療を受けることです。

 

治療の方法としては、表情筋の動きを弱める「ボトックス注射」や保水力を加える「ヒアルロン酸注射」が一般的です。どちらも即効性がありますが、効果を持続させるには、3〜6か月ごとに注射を行う必要があります。